寝室のアレルゲン除去 専門店 |
花粉症、アトピー、ぜんそく、アレルギー体質のアレルゲン除去専門店
寝室のアレルゲン排除専門店になります |
敵の正体を見破らなければ何も始まらない、まず寝室のアレル物質を観察 |
まずは敵をお見せしましょうホコリの可視化 |
問題のアレルゲンは目に見えません、布団の中で寝ると鼻水が止まらない、目がかゆい、咳が出る様々な症状がおきます
これはアレルゲンの仕業です、そこで皆さんに部屋のアレルゲンを見ていただきます
ホコリの可視化です
寝室でライトを点灯
ホコリがキラキラ光り敵が見えました
皆さんを脅かしていた正体
部屋の中で舞うハウスダスト
目に見えない大きさのハウスダストもこの中にいます
敵が丸見えなら対策は簡単吸い取り外に捨てるだけ
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目隠ししてスイカ割りは難しい |
見えないホコリは目隠しスイカ割りと同じで
ホコリをたたいているつもりが当たっていません
闇雲に戦い、ホコリに当ててもかすった程度
芯をとらえていません
これでは一生ハウスダストと戦っても勝てん
当店は逆転の発想
目で見れば見るほど敵は見えません、そこでいっそのこと暗くします |
目隠しスイカ割りは丸見え |
見ようとするから見えない、見えない暗闇にこそ敵は表る、つまり夜、ほんのり明かりを点灯すれば敵はいきなり目の前に現れます
見てくださいチリ、ホコリ、ハウスダストです
見えない物は可視化するだけです
当店はお客様の家の見えないはずのホコリとチリを可視化して
家族の方にハウスダストをお見せいたします
見えるハウスダストはかなり衝撃的です
見えた敵ハウスダストを掃除するだけです
ハウスダストで悩んでみえる方
まず最初に寝室と布団のハウスダストを私がお見せいたします
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アレルゲン除去を依頼される方は |
夜にしか敵は表れません、まずは夕暮れ時に、当店がご自宅にお伺いして装置を設置いたします
装置 照明スイッチの電源を入れれば瞬時に誰でも見れます、そこで布団をパタパタ、足でパタパタ軽く運動をしていただくとハウスダストがモワモワ舞い上がり可視化されます、ここではハウスダストを見て戦う作戦を立てる準備段階です
ハウスダストを見ていただいてから各ハウスダスト撲滅対策メニューを選択していただくことができます |
まとめ |
ホコリの可視化から始まるホコリ対策
チリやアレルゲンは普通なら見えないです
見えないからほったらかし
私もそうでした
8畳の寝室に20畳用空気清浄機を購入、常に運転していればハウスダストは根こそぎ回収
こんな感じに私は思っていました
しかし空気清浄機を回しても何も症状が変わらない
本当に効果があるの?
そこで自分の家のホコリを観察を試みました
空気の汚染測定装置?、黒いフィルターに捕集?、水にアレルゲンを溶かして測定?
いろいろ考えたどり着いた答えが、ホコリ可視化です
どんなスゴイ測定装置の数値で見るより、目でアレルゲンを見た時の方が衝撃的でした
まず皆さんにも今の部屋の状態を見ていただきたいです
見た瞬間呆然とします
空中に浮遊しているホコリ以下チリ未満の物質の観察
重いホコリでさえ布団をパタパタすると
部屋全体に舞います、目に見えるホコリは物質的に重いので
10分もすれば床に落ち悪さしませんが
ホコリより小さいチリは数時間空中を漂い
床に落ちないので口や鼻から入り体の中でいたずらします
目に見えないチリは10時間も空中を漂う実験結果もある
重さとは何か
重力は物に重さを与えます、
例えば地球では60kgの体重の人がいたとします
月では6分の1の重さ10kgになります
無重力では0kg
では物質に重さを与えている元は何でしょう
それは素粒子です
質量を与える粒子がヒッグス粒子
仮説を立てたピーターヒッグスの名前から由来されております
ヒッグス粒子の話は難しいので次回にします
難しい事をいうようですが
すべての事柄には理由があります
まずアトピー、ぜんそくなり、自分なりに仮説を立て良い方向になる仮説を立てます
他人任せでは答えは出ません、ただし一人では無理なら他人からアドバイスをもらいます
簡単なふぐの検証の話をします
ふぐを食べたら死ぬこれは皆さん知っています
私もつりをしますのでふぐが釣れたら速攻で捨てます
でも高級料亭では食べます
これどうなっているの?
毒力の強さはフグの種類および部位によって著しく異なる。一般に肝臓、卵巣、皮の毒力が強い。このため、フグによって食用可能な部位が異なるふぐには卵巣があり卵巣にはテトロドトキシン猛毒があります
猛毒を取り除けばおいしく食べられます
ここまでは皆さんしています
それでは致死量は知ってますか?
ふぐ毒テトロドトキシンの毒力はなんと青酸カリの1,000倍に達し、人に対する致死量は0.5から1.0mg程度と思われます
食べたときの症状知ってますか?
フグ中毒になると、まず、唇、舌の痺れに始まり、運動、知覚などの麻痺、麻痺による呼吸困難、そして呼吸中枢の完全麻痺による呼吸停止というプロセスをたどることになります
私も少し調べた結果です、すべて教科書があるので
皆さん日本人であれば教育を受け本を読めば答えがありますが
教科書の中身は最初白紙です、つまり現実は誰かが実験したから答えがある
答えがあるから教科書がある
でも答えのない部分もあります
蛇にかまれた場合血清がありますが
ふぐ毒には血清がいまだにない
石川県ではふぐの肝を2年間塩漬けおよびぬか漬けにする事で、毒素を消失させ珍味として販売している
これも教科書に猛毒が消失した答えがない
話を元に戻します
教科書には答えは無い
アレルゲンも同じ皆さん教科書を読みすべて理解したつもりですが
答えにたどり着いていません
ホコリの可視化これは第一歩です
ホコリチリは空中を舞う仮説
実験装置の開発
すべて自分で考え考案
検証
実験が1つ成功
浮遊しているホコリやチリに光を当てることにより乱反射を利用
可視化につなげることに成功
ここまでにかなりの時間や機材を検証しました
もちろん私の本業は科学者ではありません
でも家族を救いたい一心で
実験を繰り返してきました
1回目お会いするときはアレルゲンの可視化
2回目お会いするまでに自分なりの仮説を考えてください
あなたの第一歩です
仮説が難しければ、どうしてこの症状が出てしまったのだろうか
考えてください
きっかけ、年齢、症状、親の遺伝、かくせい遺伝、たばこ、ストレス、大気汚染好きなように書いてみてください思いついた事はすべて
次回お会いした時一緒に解決策を考えましょう
きっとあなたの教科書ができます |